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総合職とエリア職

当社には、描くキャリアに応じて2つの働き方があります。
ジョブローテーションでさまざまなプロジェクトを経験し、BPMのエキスパートを目指す総合職。
全国の特定の地域に根ざしながら、自分らしく働くエリア職。
どちらの働き方もそれぞれのやりがいがあり、キャリアやスキルを磨くことができます。
SCSKサービスウェアであなたに合った働き方を見つけてみましょう。

将来の目標に合わせた2つの働き方

総合職

業務内容
お客様とともにお客様の業務課題を分析し、最適な業務プロセスの構築やITを活用した業務改善の提案・実行、プロジェクトマネジメント等を担う。職務は、プロジェクトマネジメント、業務コンサルタント、コンサル営業、事業サポート、コーポレートなど様々あり。
勤務地
全国の各拠点(初期配属は希望考慮)
初期配属地は、北海道、岩手、東京、神奈川、愛知、大阪、福井、島根、福岡、大分、沖縄
転勤
一定期間ごとの転勤なし
※但し、業務の幅を広げるための異動や昇進・役職への抜擢など、基本的にスキルアップを図る場合に転勤が発生します。

総合職の特徴を見る

エリア職

業務内容
勤務地と職務を限定した働き方。主に業務の管理・実行を担うとともに、総合職と同様に担当するプロジェクトの業務プロセス改善やITを活用した業務改善等も行う。
勤務地
岩手、福井、北九州、福岡、大分、沖縄
転勤
なし

エリア職の特徴を見る

ジョブローテーションで
BPMのエキスパートを目指す
総合職。

総合職は、業務や勤務地を限定せず、将来の幹部候補としてさまざまなキャリアを積む働き方です。入社後は新人研修を経て、各部門に配属。まずはBPM(ビジネスプロセスモダナイゼーション)を実現するための基礎となる業務を学ぶことからスタートします。
その後、ご自身の希望や適性に合わせて、さまざまな業務を経験。その先には、複数プロジェクトを統括したり、企業へ業務改善を提案したりする道や、さまざまなプロジェクトで身に着けた高度なITスキルを活かして事業貢献する道、デジタルマーケティングの提供や新たなサービスの企画を担当する道など、大きなやりがいと責任あるポジションへのキャリアが開けています。

全国の特定の地域に
根ざして自分らしく働く
エリア職。

エリア職は、勤務地を限定し、自分が希望するエリアの中で業務の管理・実行を担う働き方です。新入社員研修受講後は、コンタクトセンター・ITヘルプデスク・バックオフィスなどさまざまなプロジェクトを通じてキャリアを積み、クライアントの業務プロセス改善やITを活用した業務改善等を行います。特定のエリアに根ざし、ITやコミュケーションのスキルをいかして働きたいという方に最適なポジションです。

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