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e-mining

企業のリスク回避をサポートするソーシャルモニタリングツール

e-miningは、リリーフサイン社が提供するソーシャルモニタリングツール。
SNS、掲示板、ブログなど、インターネット上にある約2,000のメディアについて、あらかじめ検索条件に設定したキーワードがないか、日々自動巡回します。
企業の損害に結びつく評判やリスク情報を、効果的かつ早期に見つけるリスクモニタリングサービスです。

業務効率化,リスクチェック

特長1
国内最高水準のデータ網羅性で、リスクの火種を漏れなく把握
e-miningがモニタリング対象とするサイトはおよそ2,000サイトで、特に独占商用利用権を持つ「2ちゃんねる」や、全量リアルタイムデータを検索対象とする「Twitter」など、リスクモニタリングに重要なサイトを幅広くカバー。 InstagramやFacebook、TikTok等、システムでの監視が困難なサービスは、24時間365日稼働の有人モニタリングにて対応可能です
特長2
大手企業を中心に、累積1,200社以上の導入実績
e-miningは2000年にサービスを開始、業界のパイオニア的サービスです。大手企業、官公庁の企業を中心に累計1,200社以上の導入実績を持ち、継続率は90%以上!信頼のサービスです。
特長3
炎上時保険を無償付帯。安心の危機対応サポート体制
万が一、炎上が発生した際は、経験豊富なコンサルタントによるサポートを受けられます。また、炎上リスクへの備えとして、あいおいニッセイ同和損害保険による「炎上時保険」が追加料金なしで付帯され、炎上時の対応にかかった費用を※補償します。(※上限300万円)

活用シーン

炎上監視、風評対策に

インターネットへの書き込みから炎上、風評被害が発生すると企業イメージに大きなダメージを与えます。被害を最小限に抑えるためには、日ごろから監視を行うことが重要。e-miningはキーワードに応じた情報を自動収集。リスクの高い情報を漏れなくチェックでき、いざという時に迅速な対応が可能となります。

ユーザーの声・本音の発見に

企業へのクレームやネガティブな意見は、サービス改善のチャンスやヒントの宝庫。しかしアンケートでは本音を聞き出すには限界があり、コールセンターに寄せられる情報もごく一部の声でしかありません。
e-miningを活用すると、国内2,000を超えるサイトや掲示板・ブログのモニタリングが可能。ユーザーのリアルな声にアクセスできます。

IPO時のソーシャルリスクチェックに

IPOに備えて、ソーシャルリスクもチェックが必要です。従業員の書き込みによる情報漏洩やいわれのない風評などは株価にマイナスの影響を与えかねません。スポット利用のために、短期契約も可能です。

導入効果

自動収集×アラートでリアルタイムモニタリング

担当者が業務の合間にソーシャルモニタリングを行うと、チェックすべきサイトやテーマが膨大なため、リスク情報を見逃してしまう恐れがあります。
e-miningは自動で2,000以上のメディアを巡回し、緊急性の高いものはアラートでお知らせするので、発生したリスク情報をすばやくキャッチ、対応することができます。

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