日経バリューサーチ
情報取得を時短して効率アップ！ ビジネスチャンスに寄与する情報提供サービス
日経バリューサーチは、ビジネスに関連する膨大な情報の収集、分析、出力をワンストップで提供し、事業の効率と質の向上を支援します。日経バリューサーチに格納されている情報を横断的に検索し、事業内容や課題をもつ企業を検索することなどもできます。
業務効率化,データ活用
特長1
豊富な収録内容、情報収集の時短に最適
収録データは多岐に渡り、会社概要、財務情報、株主情報、人物・人事異動情報、働きやすさ、金融機関別借入金、ガバナンス評価、日経企業活動情報、業績情報など、さまざまなデータをワンストップで検索できます。
特長2
充実のAI解析
競合比較レポート、ターゲット企業リスト作成など、情報を活用するための機能が充実。また、AI解析機能が新聞記事・開示資料から企業の課題を抽出、リスト化し、関連ワードを提案します。
特長3
企業価値の算出が可能
膨大な株価・財務データアーカイブを活用し、さまざまなシナリオのもと、ディスカウントキャッシュフロー（DCF）法やマルチプル法で、企業価値を算出します。
豊富な収録コンテンツ
- 国内企業 100万社
- 海外企業 680万社
- 業界レポート 550業界
- 統計情報 15万系列
- 新聞・ニュース 1000本／日
効果的なレポート作成
- 財務指標
- 株価関連
- キャッシュフロー推移
- ROE分析
- 貸借対照表比較
活用シーン
アタックリストの精度を上げ、業務も効率化！
アタックリストを一定のルールに沿って作成とすると、意外と時間がかかりますよね。
そんな時に日経バリューサーチのスクリーニング機能を使えば、この１年で「海外で売上を伸ばしている」「従業員数が○○%以上」というシナリオ立てした調べ方や、「非上場」の「○○業界」といったリスト作成も簡単かつ短時間で行えます。また、作成したリストはExcelデータ出力に対応しているので編集も簡単。ピボットでいくつかの軸を掛け合わせれば、データの信頼性に加え、アタックリストの精度が向上します。逐一対象企業を調査する手間がなくなり、業務の効率化を促進します。
複数の企業比較を効率的に！
同じ業界や任意に選択した企業の財務情報やその他指標で比較する事ができるようになります。競合他社と比較した際の自社の立ち位置の確認や業界の構造を知る上で役に立ちます。
日経バリューサーチは選択した企業のあらゆる情報をExcelファイルでダウンロードすることができるからです。
情報共有機能が充実しています！
日経バリューサーチは情報共有機能として「コレクション機能」があります。 ユーザーが自由に企業やワードを登録すれば自動で情報収集を行います。さらに収集した情報を組織内メンバーと共有も可能です。
さらに、日本経済新聞社が配信する「日経コレクション」もいつでも閲覧可能です。