CAREER STEP
キャリアステップ
さまざまなポジションを経験し、
BPM実現に向けたエキスパート
人材へ。
入社後は配属前研修を経て、各部門に配属。まずはBPM(ビジネスプロセスモダナイゼーション)を実現するための基礎となる業務を学ぶことからスタートします。
その先には、複数プロジェクトの統括や企業への業務改善の提案、さまざまなプロジェクトで身に付けた高度なITスキルを活かした事業貢献や、デジタルマーケティングの提供、新たなサービスの企画など、大きなやりがいと責任あるポジションへのキャリアが開けています。
意欲的に学ぶ姿勢をお持ちの方、積極的に挑戦する方には、さまざまなポジションを経験するチャンスがあります。

若手育成プログラム
入社から3年間で当社の新入社員として必須となる共通スキルの習得および業務を経験するために「若手育成プログラム」を導入しています。
各年次で習得する内容を定め、期間内にさまざまな経験を積むことで、人材育成の早期化を目指しています。
1、2年目でBPMを実現するために必要な基礎知識を習得し、任された業務を着実に遂行できるようスキルを身に着けていきます。
そして3年目からは部署やプロジェクトの異動、ポジションの変更など、個々人に合わせて業務や役割を変更することで、さまざまな経験を積む機会を提供していきます。

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自律的・戦略的・総合的な
キャリア開発
「ビジネスサービスプラットフォーマー」の実現に向けて、ITを活用しビジネスプロセスを変革させるためには、事業の成長と社員一人ひとりの成長を通じて人的資本を最大化することが必要だと考えています。そのために、ビジネスの環境変化に応じた事業戦略と連動する人材ポートフォリオや人材育成計画を策定し、社員の能力やスキルを高めていきます。


キャリア支援制度
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CDP制度(Career Development Program)
社員一人ひとりのキャリア形成意識を高めるとともに、社員の持続的成長とそれによる事業貢献を促すことを目的とした人材育成制度。 社員が今後のキャリアについて考え、キャリアに関して上司と部下の双方で面談、本人の意志・目標や組織の期待も踏まえて1~2年後の配置、役割・業務の割当を行います。
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MBO制度(Management By Objectives and Self-control)
経営理念・ビジョンに基づき設定された事業計画など、組織目標達成に向けて社員ひとり一人が取り組む制度。
社員自らが目標を設定し、上司とコミュニケーションのうえ合意を取り、推進していきます。社員は目標達成の過程を通じ、自身による創意工夫を生み出すことで、能力の向上を図ります。 -
資格取得支援制度
対象資格の受験申請を行い合格・もしくは一定の基準に達した場合、「受験費用」と「取得資格の登録・認定費用」および「保有資格の更新費用」を当社より支給します。
※2024年4月現在、IT関連資格、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)、TOEICなど含む127の資格が対象。