わった～バス党「サンクス・アワード2018」を受賞しました

ＳＣＳＫサービスウェア株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：田財　英喜、以下ＳＣＳＫサービスウェア）は、2月19日にわった～バス党（※）「サンクス・アワード2018」を受賞しました。

左から
あさと ばん 幹事長（ゆうりきや～　城間 祐司）
ＳＣＳＫサービスウェア　第三事業本部　第四事業部　秦 康一　事業部長
あさと ゆうこ 党首（ゆうりきや～　山田 力也）

※「わった～バス党」

沖縄県公共交通活性化推進協議会が、公共交通の活性化とともに、健康促進、渋滞緩和、CO2削減などを目的に、公共交通機関の利用促進をしています。2018年度までに74団体が「わった～バス党」として認定され、各種取り組みを行っています。

わった～バス党

ＳＣＳＫサービスウェアは、2018年2月から党員として自家用車の通勤を削減する取り組みを推進しています。通勤に公共交通機関を利用する従業員数は約70%（約580名）におよび、以下の具体的な活動に顕著な功績があった企業として、今回の受賞に至りました。

ＳＣＳＫサービスウェアの主な取り組み

• バス、モノレール、自転車、徒歩を利用した通勤の呼びかけ
• フレックス勤務を活用して、バスレーン時間をさけた時差通勤を実現
• 自家用車通勤より公共交通通勤の通勤手当を優遇

本件に関するお問い合わせ先

ＳＣＳＫサービスウェア株式会社
経営企画部　菱沼
TEL：03-6890-2517
press@scskserviceware.co.jp