人を大切にし、活かすための取り組み

働きやすく、やりがいのある会社を目指して

わたしたちSCSKサービスウェアは、経営理念「夢ある未来を、共に創る」の実現を目指し、従業員一人ひとりの個性や価値観を尊重した、働きやすい職場づくりに努めています。
お互いを仲間として尊重しあい、長くチームワークを発揮することで、お客様に最高のサービスを提供し続け、新たな価値の創造を実現してまいります。

働き方改革

16:13

平均残業時間(月給制)

76.4%

有給休暇取得率(月給制)

95.8%

育児休業取得率

95.6%

育児休業取得者の復職率

  • 有給平均取得日数15.2日
  • 数値はすべて2020年度実績です。

長時間労働対策、有給休暇取得推進

経営陣のリーダーシップとコミットメント

全従業員の残業時間や有給取得日数について、毎週の状況が経営陣出席の会議で報告されます。負担の高い職場やプロジェクト対しては、勤務状況が改善されるような対応が図られ、状況が改善されるまで経過をチェックしています。

ノー残業デー

就業時間内での業務対応を促進し、充実した余暇時間を確保してもらうために、定時退社を促す日を設定しています。

夏季や冬季の長期休暇取得の奨励

心身のリフレッシュを図るため、夏季・冬季の長期休暇の取得を奨励しています。

メモリアル休暇、連休サポート休暇の設置

年次有給休暇とは別に、心身の充実を図るためにこれらの特別休暇を設置しています。

フレックスタイム制度、在宅勤務制度

従業員のライフスタイルや、生活環境に柔軟に対応するためにフレックスタイム制度、在宅勤務制度を導入しています。在宅勤務は3割の従業員が利用しています。

育児と仕事の両立支援

育児支援制度・フォロー体制の概要

産前・産後休暇

出産予定日の6週前(双子の場合は14週前)から、産後8週間まで取得可能です。

配偶者の出産休暇

配偶者の出産の際、特別休暇(有休)を3日間取得可能です。

育児休業

子が1歳の3月末日または1歳2か月まで取得可能です。特別な事情がある場合は2歳の3月末日まで延長可能です。

育児短時間勤務

子が小学校3年生3月末まで労働時間を最大2時間短縮する制度です。

子の看護休暇

小学校就学前の子を看護する際に取得可能です。該当する子が1人の場合は年間5日、2人以上の場合は年間10日間取得できます。

子のならし保育休暇

育児休業から復職後1ヵ月以内に、子のならし保育休暇 (有休)を5日間取得可能です。

休職中の支援

「仕事と育児の両立支援ガイドブック」を利用者向け、管理者向けに制定し、各種制度や支援の活用を促進しています。また、休職者支援システムを活用し、会社情報の案内、申請書のダウンロード、人事とのメッセージのやり取りをすることが可能です。

産休前面談・復職面談

産休や育休を取得前に、上司と面談を行い子育てのサポート体制や復職時期等を確認します。復職前面談では、当面の働き方や今後のキャリアについて話し合い、社員が希望するキャリアを積めるように支援します。

復職した社員の継続フォロー

育児休職から復職した社員へ復職3ヶ月後、10ヶ月後にフォローメールを送っています。

くるみんマーク取得

2014年、2018年の2期連続でくるみんマークを取得しています。

くるみんマークは、「子育てサポート企業」として、子育て支援に関する目標を達成した企業に厚生労働省から与えられる証です。 当社は、2014年、2018年、2021年の3度にわたり「くるみん」マークを取得しました。

介護と仕事の両立支援

介護短時間勤務

要介護状態の介護を行う社員の申請の基づいて、3年を限度に労働時間を最大2時間短縮する制度です。

介護休暇

要介護状態にある家族の介護のために年間5日間取得できる特別休暇(有休)です。

介護休職

要介護状態の介護を行う社員の申請の基づいて、通算で365日取得できます。ケアマネージャーとの調整や施設探しなど仕事と介護を両立する環境作りをするために活用できます。

介護支援サービス活用の奨励

当社が法人会員となっている介護サービスや福利厚生サービスを通じて、電話・メール・対面の相談、訪問介護や介護タクシー等の介護支援サービスを利用できます。

介護セミナー

全従業員を対象に、介護と就業両立のケーススタディや、介護制度、支援サービスの紹介を行う介護セミナーを実施し、介護を行うことへの心構えや、介護者への理解を促し、介護支援を受けやすい環境づくりを推進しています。

在宅勤務制度

多様で柔軟な働き方の実践・定着を目指し、在宅勤務制度を導入しています。育児や介護との両立にとどまらず、より多様な社員が活躍し、ワークライフバランスの充実を図る環境を目指しています。在宅勤務を承認された社員が在宅勤務を行った場合は一日当たり250円(月間上限5,000円)の在宅勤務手当も支給しています。新型コロナウイルス感染症における緊急事態宣言時には、最大2,300名が在宅勤務を実施しました。

健康経営

健康診断の奨励

健康診断の受診状況について、経営陣の出席する会議で報告し、進捗をチェックしています。健康診断受診率は100%を達成しています。

ストレスチェック

労働安全衛生法に基づくストレスチェックを実施を通じて、高ストレス者と産業医との面談を奨励しています。管理職を通じた受検促進により、20年度の受検率は94.3%となっています。また従業員の発生状況を分析し、経営陣への報告と対策の検討を行っています。

100%

健康診断受診率

94.3%

ストレスチェック受検率

  • 数値はすべて2020年度実績です。

各種健康相談、カウンセリング窓口の設定

体調不安や体調不良の際には、産業医への面談が申請できます。またSCSK健康保険組合を通じた健康相談や医師紹介サービス、電話や対面によるカウンセリングを無料で受けることができます。

高度医療見舞金制度

健康保険適用外の先進医療や患者申出療養による治療を受ける従業員の申請に基づき、最大500万円/年が支給される制度です。

病気やケガへのサポート

安全衛生委員会

50人以上の従業員が所属する拠点では、毎月産業医出席のもと安全衛生委員会を実施しています。安全衛生委員会では、室温・湿度の計測や職場環境の改善対応や、ウォーキングイベント等の健康促進活動を推進しています。

コラボヘルス推進

特定保健指導、糖尿病性腎症重症化予防プログラムや卒煙施策、ウェアラブルデバイスやスマートフォン等のICTを活用した健康増進施策など、SCSK健康保険組合が実施する保険事業を、共同で推進しています。

  • 「健康経営R」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

ダイバーシティ&インクルージョン

女性活躍推進

女性に特化した特別休暇/くるみんマーク

女性活躍を推進するために2019年に管理職向けの「女性活躍推進研修」を実施し、女性が活躍できる風土の醸成を推進しました。2020年度、2021年度は女性社員本人向けに「キャリアデザイン研修」を実施し、女性社員自身がのどのような働き方をしたいかを主体的に考える機会の提供をし、キャリア自律の支援をしています。現在、執行役員1名、部長・副部長職で3名の女性が活躍しています。

女性社員向けキャリアデザイン研修

シニア

継続雇用制度

60歳の定年を迎えた正社員が、希望に基づき65歳まで勤務できる制度です。

地域

エリア職制度/地域毎の働き方改革

地域に根差した働き方を希望する社員は、転勤を伴わないエリア職制度が選択できます。また当社が拠点を展開するすべての地方自治体で、働き方改革に関する認証を取得しています。

各地域における働き方改革への取り組み

札幌市ワーク・ライフ・バランス plus 企業

認証機関:札幌市
対象:札幌センター

いわて働き方改革推進運動

認証機関:岩手県
対象:岩手センター

TOKYO働き方改革宣言企業

認証機関:東京都
対象:本社・新宿センター・新宿第二センター・多摩センター・多摩第二センター

八王子市子育て応援企業

認証機関:八王子市
対象:多摩センター

かながわ子育て応援団

認証機関:神奈川県
対象:SCSKサービスウェア株式会社

名古屋市ワーク・ライフ・バランス推進企業

認証機関:名古屋市
対象:名古屋センター

大阪市女性活躍リーディングカンパニー

認証機関:大阪市
対象:大阪センター

「ふくいの働きやすい企業ガイド??目指せ!5つ星!」3つ星企業

認証機関:福井県
対象:福井センター

しまね子育て応援企業(こっころカンパニー)

認証機関:島根県
対象:島根センター

福岡県子育て応援宣言企業

認証機関:福岡県
対象:福岡センター・北九州センター

おおいた子育て応援団(仕事子育てサポート企業)

認証機関:大分県
対象:大分センター

沖縄県ワーク・ライフ・バランス企業

認証機関:沖縄県
対象:沖縄センター

障がい者雇用

障がい者雇用の促進

各拠点に「障害者職業生活相談員」の資格保有者を配置し、入社後も、相談員が本人と必要に応じ関わりながら、サポートしていきます。社内の勉強会など啓蒙活動も行ないながら、障がい者雇用を推進しています。2021年1月1日時点の障がい者雇用率は法定雇用率を上回る2.52%となっています。

2.52%

障がい者雇用率

  • 数値は2021年1月1日時点です。

多様性を認める風土の醸成

当社ではBPO事業を進めるうえでコンプライアンスを重視し、コンプライアンス委員会の設置やコンプライアンス宣言の制定等の活動を行っています。コンプライアンス宣言では、一人ひとりの多様性を認め合い、互いを尊重して組織の力とする価値観を共有しています。毎月各職場では、コンプライアンス宣言に対する活動状況について一斉点検が行われます。

従業員が携帯するコンプライアンス宣言カード

人材育成

正社員登用制度

一定の勤務経験のある契約社員を対象に、正社員に登用できる制度です。20年度は87名が正社員に登用されています。

正社員登用数 推移

多様な教育プログラム

現場で初めて管理者になる人材に向けたBMP研修 (Beginner Management Program)、より実践的な管理者教育であるAMP研修 (Advanced Management Program)、といった正社員と契約社員、すべての従業員が受講できる現場管理者層研修から、ライン管理職向け研修まで、階層毎に充実した教育カリキュラムを整備しています。

正社員・契約社員、すべての従業員が受講対象の研修カリキュラム

  • BMP…Beginner Management Program AMP…Advanced Management Program

ラーニングマネジメントシステム(LMS)

全従業員が、ビジネス一般の研修からITスキル研修まで、多様な教育プログラムを自由に受講できるeラーニングシステムです。現在100を超えるコースが提供されています。

教育推進の体制

各拠点に教育推進責任者を配置し、毎月教育推進責任者の定例会を実施、新たな教育プログラムの開発や共有を行っています。また現場教育の推進役となるトレーナーにはトレーナ―制度を導入し、現場管理者の育成を推進しています。

人材公募

社内で募集のある職種に対して、本人が現在の所属部門の上司を通さずに、直接応募できる制度です。社員のキャリアパス、会社組織の適材適所の実現を図ります。SCSKグループでも同様の制度があり、年2回、会社間を超えた人材公募が行われます。

エデュケーショナル休暇

外部研修やセミナーへの参加、資格試験の受験、試験勉強、ボランティア活動等、自己研鑽や自発的な社会貢献を支援するための有給休暇制度です。

資格取得支援制度

全従業員を対象に自発的な知識・スキルの習得を支援する制度で、受験費用、資格の登録・認定費用、更新費用が支給されます。100種類超の資格が対象となっています。

期中キャリア面談

年1回、中長期的な視点で、自身の強みや志向を整理し、今後の仕事への取り組みについて上司とコミュニケーションを取る場が設けられています。

キャリア面談や目標面談の流れ

人材管理・マネジメントの徹底

全管理職職を対象に毎月「人事連絡会」を開催し、主要な人事施策や労務管理データを共有しています。コンプライアンス関連や事故事例も全社で共有し、組織的な学びと再発防止、マネジメントのレベルアップを図っています。