セミナー・イベント
”行動” を見える化してパフォーマンスを劇的アップ! 在宅でも使えるコンタクトセンター品質改善メソッド
日時:2021年12月15日(水)15:00~15:30
会場:Microsoft Teams ライブイベント
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コロナ禍でも顧客応対を止めることのできないコンタクトセンターにおいて、カスタマーサポートの品質向上は重要な課題です。
本ウェビナーでは、当社独自のメンバー育成手法「VIM(Visualized Improvement Method)」にフォーカスして、品質管理プロセスの重要なポイントをお伝えします。
在宅運営を行っているコンタクトセンターでも活用できる、日々のメンバー育成やパフォーマンスの維持・向上に役立つ内容となっていますので、奮ってご参加ください!
\ こんな方にオススメです /
- 顧客満足度や生産性改善に課題があり、メンバー育成に悩んでいるコンタクトセンター管理者の方
- コールセンターの立ち上げで品質管理を任されている方
- コンタクトセンターの運営管理に従事されている方
開催概要
日時 | 2021年12月15日(水)15:00~15:30 |
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会場 | Microsoft Teams ライブイベント |
主催 | SCSKサービスウェア株式会社 |
ご注意 | 同業の方の参加はご遠慮いただきます。 |
備考 | 申込者へ後日ウェビナー参加用URLをお送りします。 Microsoft Teams ライブイベント を利用して配信します。 PCを利用する方は、URLをひらくことで視聴できます。 スマートフォン・タブレットから視聴する方は、事前にMicrosoft Teamsアプリ(無料)をダウンロードしてください。 |
対象 | コンタクトセンターの運営や品質管理に従事されている方 |
プログラム

概要
当社が独自開発した育成手法「VIM(Visualized Improvement Method)」を基に、コンタクトセンターのパフォーマンス改善について、具体的な方法をご案内します。
本ウェビナーでは、なぜVIMが有効な改善手法なのか紹介するとともに、普段の業務の中で役立つ具体的なテクニックも交えて解説します。
内容
- パフォーマンスが改善できない場合の問題点とはなにか?
- メンバーの具体的な行動とは?
- 「VIM(Visualized Improvement Method)」の紹介
- 導入事例の紹介
- メンバー育成、品質改善における要点とは?
登壇者

大屋 隆
SCSKサービスウェア株式会社
第二事業本部 第一事業部 第一課(社内公認トレーナー)
【経歴】
2013年に入社。外資企業のテクニカルサポートのオペレーターを経験し、2014年からトレーナーとして新規配属者、メンバーのスキルアップ研修などを実施。その後、複数のプロジェクトで品質管理やトレーニング実施など幅広い業務に従事。2020年から全社展開のオンライントレーニングカリキュラム制作を担当。2021年度社内認定トレーナー資格取得。