内部不正による情報漏えい対策とセキュリティコンサルティング活用法
日時:2025年7月30日(水)14:00~15:00
会場:オンラインセミナー(ZOOM)
このセミナー・イベントは終了しました。

「まさかウチが?」その油断が命取りに。〜2025年、内部不正の脅威から組織を守る“最適な一手”とは?〜
「情報セキュリティ対策を強化したいが、何から手をつければいいか分からない…」
「内部不正の脅威を感じているが、自社の弱点が見えず、具体的な対策が立てられない…」
「セキュリティ投資が無駄にならないか不安。本当に効果のある対策を選びたい…」
そんなお悩み、抱えていませんか?
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が発表する「情報セキュリティ10大脅威 2025」で、常に上位にランクインする「内部不正による情報漏えい」。
多くの企業がセキュリティ対策に多額のコストと時間を費やしながらも、なぜ情報漏えいは後を絶たないのでしょうか?
その根本的な原因は、「自社の現状を正確に把握できていないこと」にあります。
・効果の薄い対策にリソースを費やしていませんか?
・重大なリスクを見過ごしていませんか?
・インシデント発生時の対応に遅れはありませんか?
「どうすれば最適なセキュリティ対策を見つけられるのか?」
その答えは「専門家による正確な現状把握と、それに基づく最適な多層防御戦略」です。
当社が提供するセキュリティコンサルティングは、まず企業の「今」を徹底的に「見える化」することから始めます。
\こんな方におすすめです!/
- 自社内でのセキュリティ対策に限界を感じている情報システム部門の方
- 情報漏えいリスクへの対応を強化したい経営企画部門の方
- 外部のセキュリティコンサルティング活用を検討している企業担当者
セミナー概要
日時 | 2025年7月30日(水)14:00~15:00 |
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会場 | オンラインセミナー(ZOOM) お申し込みいただいた方へ、視聴用URLをお送りします。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
主催 | SCSKサービスウェア株式会社 |
プログラム概要
概要
本セミナーでは、企業にとって喫緊の課題である内部不正による情報漏えいリスクに焦点を当て、その具体的な対策と、専門家によるセキュリティコンサルティングの重要性について深く掘り下げます。
内容
- 情報セキュリティ10大脅威 2025と内部不正の現状
- 具体的な内部不正事例とその甚大な影響
- なぜ現状把握がセキュリティ対策の鍵なのか
- 専門家によるセキュリティコンサルティングのご提案
※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
※記載した製品、サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
※同業他社によるお申し込みはお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。
登壇者

永尾 啓樹
EGセキュアソリューションズ株式会社
営業部/シニアスタッフ
【経歴】
SES営業、インフラ構築、システム運用者、セキュリティサービスヘルプデスク、セキュリティプロダクト営業を経て現在の脆弱性診断営業に至る。

荒川 純
SCSKサービスウェア株式会社
BPOグループ ITO・セキュリティサービス部 第四課
【経歴】
2017年に当社入社、法人向けIT製品のテクニカルサポートで実践的な技術力を教育ノウハウを経験。その後セキュリティ関連のインサイドセールスでSVとして事業拡大に貢献し、セキュリティ・ネットワーク分野での人材育成を推進。
2025年よりビジネス変革とセキュリティ強化の支援に従事。
この機会に、情報セキュリティ体制を見直し、内部不正の脅威から組織を確実に守るための具体的な一歩を踏み出しませんか?
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。