日々の営業活動、セミナー・イベントで集めた膨大な名刺、そしてWebサイトで集めたお問い合わせ情報は、新規顧客を獲得するための貴重なリード情報。営業担当者にとって宝の山のデータを、机の中に眠らせていては意味がありません。
単なる名刺情報を引合・受注へ繋げるために、「コールドリード」と呼ばれる見込みの薄い顧客を、購買意欲の高い「ホットリード」に育てる工夫が必要です。
最適なタイミングで 最適な情報を提供
そこで有効なBPOサービス「インサイドセールス」をぜひご検討ください。興味レベルのリードをホットな状態にして、企業の営業部門に引き渡します。
SCSKサービスウェアでは、長年コンタクトセンターで培ってきたコミュニケーションノウハウを活かし、Web訪問など、見込み顧客の行動からニーズを察知して、顧客インサイト(本音・気持ち)を見極め、スコアリング分析サイクルを確立します。
このようなリードナーチャリング・リードジェネレーションにおける重要なポイントは、メールや電話のタイミングを図ることです。また、リードとして登録された見込み顧客の属性は、情報システム部門、マーケティング部門、購買部門など立場が異なるため、それぞれの目的・目標にマッチするメールのタイトルやメッセージを作成し、お届けします。
SCSKサービスウェアのインサイドセールス3つの特徴
情報の一元管理
リード情報を一気通貫で無駄なく一元管理
- 名刺情報の入力
- コミュニケーション戦略構築
- 課題ヒアリング
- メッセージやコンテンツの制作
- アポイント獲得
複数チャネル
様々なコミュニケーション手段を駆使して、最適な複数のチャネルを組み合わせ、最もホットになるタイミングでリードの引き渡し
- メール(メルマガ)+Web誘導+アウトバウンドコール
コミュニケーション
顧客と信頼関係を構築するコミュニケーション
- 適切なタイミング、適度な情報量
- サービス・商品を決して押し売りしない
- クレームが極めて少ない
セールス機能のアウトソーシングでリソースを最適化することから、企業は自社の商品やサービスの専門家として本業に専念することができます。
SCSKサービスウェアのインサイドセールスにご興味のある方は、ぜひお気軽にこちらへお問い合わせください。