デジタルコミュニケーション

FAQ導入・運用サービス

適切なFAQ運用でユーザーの自己解決を促進

FAQの効果が上がらない原因は、質・量・導線。定期的に問い合わせを分析して、FAQを見直すことが重要。より効率的な運用を実現します。

データ活用,CX向上,呼量削減,セルフサポート

特長1
FAQコンテンツの効果を高める3つのポイント
FAQコンテンツが期待した効果を上げないのは、質・量・導線に原因があります。これらをポイントに、分析からコンテンツ制作までトータルな運用を提供し、ユーザーの疑問を解決します。
特長2
コンタクトセンターやヘルプデスクの現場の声をベースにFAQを構築
ユーザーの生の声が届くコンタクトセンターやヘルプデスクの問い合わせログを元にFAQを構築・メンテナンスします。そのため、ユーザーに分かりやすいFAQを用意することができます。
特長3
FAQサイトの構築ステップとメンテナンスサイクル
FAQサイトの構築にはいくつかのステップがあります。それらのステップを一つひとつ丁寧に進め、FAQサイトを公開します。公開後は、呼量の削減やCS向上を目指し、メンテナンスサイクルを回します。

活用シーン

FAQやチャットボットで自己解決率UP、問い合わせを削減

FAQやチャットボットを用いてユーザーが自己解決できる手段を提供し、サービスの拡大とともに増える問い合わせ件数を抑制。売り上げに占める問い合わせの割合を削減できます。

製品・サービスページと連動したFAQの構築

FAQツールを活用すれば、製品・サービスページによくある質問を掲載することもできます。FAQへの導線を増やすことで、自己解決を促すことができます。

問い合わせの直前でもFAQへ誘導

問い合わせフォームの内容から、該当しそうなFAQを表示。FAQを探さないユーザーにも問い合わせの直前で、FAQへ誘導できます。

導入効果

自己解決する手段を提供して、問い合わせを抑制

問い合わせをするユーザーの約7割が、問い合わせ前に何かしらの自己解決をしようと図ると言われています。そのようなユーザーに分かりやすいFAQを提供することは、製品・サービスを提供する企業にとって必要です。
分かりやすく、使いやすいFAQを構築・メンテナンスすることで問い合わせを抑制できます。

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